村上一美さんは、象潟のファミリーレストラン123(ひふみ)のオーナーシェフ。象潟のソウルフードとも言える123の担々麺は子どもから大人まで大人気で、わざわざ遠くから食べに来る人もいるほどです。123を一代で築き上げた村上さんの料理人としての人生と、息子さんに伝えたいことをお話ししています。